白と黒の獣と

飛沫、Absolのブログ

メイヴⅤ 開幕について

2020/01/12投稿

冒険日誌にも投稿したけどこっちにも。

 


開幕についての説明をするときにこれ読んどいてって投げれるのがあればなぁって思ったので自分なりに書いておきます

私はまだ僧侶しかやっていないので、他の職の動きについては少し曖昧なところもありますがご容赦ください

また、槍武によるアイテム補助について記していますが、あくまで開幕だけのものであり普段の武闘家によるアイテム補助をお願いするものでは決してありません

 

前提として
1.一番はじめの行雲流水までに
2.武闘家に少なくとも弓ポン+バイキルトがある状態で
3.時計回り外周上でタゲ下がりor広い磁界がある
ことを目標にします

扇武が前


タゲ下がり(どう僧槍武タゲ)が起こるか起こらないかで展開が異なります

 

扇武とメイヴが相撲をはじめてタゲ下がりが発生した場合は、すぐに自分がタゲかそうでないかの判断をします
理想は全員が左方向に移動しながら判断することですが、一瞬右に移動する人がいても良いと思います

各タゲ時の行動
※分岐が面倒なので追いつかれどろはきと、触手連打複数受け死亡者は存在しないものとします
タゲの人はは19分44秒まで時間を使って攻撃を受けます

 

①槍武タゲ
扇武 風斬りの舞→持ち替え
槍武 下がってためる2→移動してあたるまでにためる2
道具 メイヴの左側、深めに壁に入る→弓ポン(→可能なら持ち替え)
僧侶 扇武キラポン→槍武キラポン(or聖女)

槍武はスーパーハイテンション(SHT)状態でのダメージ2割減を利用してメイヴの通常攻撃を受けます
どうぐはエンド誘導後の泥はきから自身のバイキを守るのと、僧侶が槍武への聖女を選択したときのために弓ポンを撒きます
僧侶はどちらからのポンでも良いと思いますが、SHTが厳しそうなときに聖女補助をしたり判断が遅れて1行動しか出来なさそうなときのことを考えると、はじめにエンドどろはきを被弾する可能性の高い扇武からキラポンを撒いた方がいいと思います

 

②どうぐ使いタゲ
扇武 同上
槍武 メイヴ左壁に入る→一閃→一閃(?)
道具 磁界シールド
僧侶 扇武キラポン→槍武キラポン (どうぐ聖女→壁入って祈り)

扇武は可能なら触手連打ケアで壁更新をした方がいいです。槍武の壁に入ってからの行動がわかりません
どうぐはタゲ発覚のあと磁界シールドしか出来ることがないので、自分と壁の人が岩に引っかからないように最新の注意を払いながら敷くとよいでしょう
僧侶は槍武タゲと変わりません。カッコ内の動きでどうぐが聖女を消費しながら弓ポンするのもいいですが、エンドとAI2、3合わせて弓ポンを貫通してどろはきをされた場合に大きくターンを損してしまうので、キラポンの方が安定します
後者しかどうぐ使いの人が知らない場合に聖女が来ない!となってしまうことがあるので、あらかじめ示し合わせられるといいです

 

③僧侶タゲ
槍武扇武 同上
道具 槍武タゲと同じ
僧侶 下がって僧侶聖女→岩を越えて祈り

僧侶は45、46秒くらいに迫るメイヴを前に祈りをしても間に合います
岩をしっかり越えて正面からあたるのがコツです


①②③のあと、エンドを見てどうぐ使いが磁界を引けば目標の8割は達成です
一連のダメージを回復した後は
武闘家 19分33秒を目途にためる3→行雲流水
どうぐ 持ち替え→僧侶が足りていないキラポン、祈りをする間しずく補助→レボル
僧侶  ショックウェーブを警戒しながら足りないキラポンを撒く、祈りをする

追記:19分33秒は最速の場合です、実践的には10秒~20秒ほど遅れることが多いです

 

◇タゲ下がりが起こらない場合はどうぐ使いがすぐに磁界シールドを敷きます
位置は、AI2のショックウェーブに被弾しないためにメイヴの正面より左にずらして敷いてください
この磁界シールドを敷くことによって、次の通常攻撃やデスファウンテンを安全に受けることができます

タゲ下がりが起こらない場合はどうぐ使いがすぐに磁界シールドを敷きます

この磁界シールドは次のタゲ下がりが発生するまでの仮の磁界シールドという認識です
後衛タゲを取って前述のタゲ下がりの展開に持っていきたい

扇武は初手にメイヴに向かって行ってプレイヤー側の空間を確保するのが大事です
通常攻撃にやいばを合わせるのはかっこいいですが、やいばのためにメイヴに詰められていると次のタゲ下がりをする余裕が少なくなってしまうので注意が必要です
生存した場合はタゲ下がりの展開になりやすくなるので、十分にメリットはあります


扇武 死  蘇生→風斬り
   耐え やいば→風斬り
   どろ 不撓不屈→やいば→風斬り
   ショック やいば→風斬り
AI2の通常攻撃に備えてやいばを置いておくのが大事です
風斬りをした直後にどろはきをされてバイキがはがれるのが最悪なので、風斬りする前に少し様子見がしたい

 

槍武 扇武蘇生係
初手の回復係もした方が僧侶のターンを稼げて良い
野良でやるなら僧侶に前もって伝えとかないと回復が重複する可能性が高いので必ず言ってあげましょう

 

どうぐ 磁界→弓ポン
弓ポンをしてAI2の通常攻撃から逃げられるかわかりませんが、出来るなら弓ポンキャンセルしてタゲ下がりしたい

 

僧侶 扇武死・触手→祈り
   扇武耐え→ベホイム
   槍武ファウンテン→ベホイム
   どうぐファウンテン→祈り
   ショックウェーブ→祈り
AI2でのタゲ下がりチャンスを損ないたくないので、祈りをすることが多いです
初手からしずく連打をしていると隙が大きくなってジリ貧になりやすいのも理由です
ショックウェーブの場合は槍武がまだ後方にいるかもしれないので、キラポンの方がいいかもしれません
AI3やショックウェーブの隙にキラポンをまくのを大切にしたいです

 

仮磁界の状態で行雲流水の時間が来てしまうのがかなり厳しいのでタゲ下がりを絶対に物にしたいです


その他のtipsとして
武闘家は、相方がしんでしまった場合は最速行雲を諦めてでも2人の行雲流水を合わせる
どうぐ使いは持ち替え前に僧侶タゲになった場合に2回目の弓ポンを考慮する
ピオリムバイキに気を取られてメイヴに追いつかれない
僧侶もタゲを取った瞬間に回復はキャンセルして下がるのを優先する
などは意識するとよいでしょう

 

 

簡単になりますが、以上が開幕のある程度の場合分けです
曖昧な部分や自信のないところもあるので、質問や改善点、自分はこうしているなどあればぜひ教えて下さい

明らかに間違っているところがあれば、恥ずかしいのですぐに教えてほしいです

 

 

Twitter:Rei_4buki キャラクター:フィオリーレ